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研修旅行から無事帰還。千葉から東京へ向かうベイブリッジを走行中、富士山がクッキリと眺望できた。8合目あたりから頂上にかけての雪になんとも言えぬ趣があった。この風景を何度も見ている地元のガイドさんが感激していたのだから、まさしく本物だったのだろう。二日目に宿泊したのは湯河原温泉。三日目は百%観光で先ずは十国峠のロープウエイに乗る。そこで見たものは、これまた富士山。天候は雲ひとつない快晴、絵に描いたような富士山とはこういうものを言うのだろう、と一同感激である。これまで何度も来たと言っていた仲間も「初めてお目にかかった」と言っていた。「皆さん昨夜は大変精進されたようで」とガイドさんも尊敬のまなざしを向けてきた。
夕刻自宅に戻ると、カミさんがパンダみたいな顔になっていた。亭主いぬまに、子供たちと食事にでかけて貧血で倒れた、というか転んでしまったらしい。転ぶ時に手で防御していないから、顔からコンクリートの路面に落ちてしまったのだ。何年か前にも同じようなことがあって、その時の教訓から、「冷やすのが一番」ということで三日目にしてハレがひいてきたようである。でも、内出血の跡がとれるまではしばらくかかることだろう。
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